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DSK3の事後報告

「あそべるおもちゃ」をレゴで作るおっさんブログ

第21章:うなれ鉄拳!レゴ完全変形マッスルカーロボ(仮)を事後報告

 

お疲れ様です。DSK3です。

 

前回の記事で、「レゴはしばらくやりません!」的な発言をしたばっかりですが、それほど間を開けずに新作のご紹介となります。

相変わらずの有限不実行…。

 

つい先日、知人に作品を見せる機会があり、一度押し入れにしまった作品群を引っ張り出してきたのですが、

変形ギミックの再確認などをしていたところ、ふと新しいアイデアが降ってきて(しまい)創作意欲が沸いた次第です。

 

前回の記事で完全休止じゃなく

「やりたいときに、やる」って言っておいてよかった…。

まあ、今後もこんな感じの更新が続くと思います。

 

さて今回は、「ビークルのカッチリ感」をメインコンセプトとし、ロボのルックやキャラクタ性は後から付け足しました(爆

ということですので、ビークルの完成度メインで見ていただければ幸いです。

 

 

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■レゴ完全変形マッスルカーロボ

 

ボンネットの大型インテークが目を引くマッスルカーから変形します。

リアには大型ウィングを装備し、ロボット時にはシールドの役目を果たします(むりやり)

ロボットモードはそのビークルモードの特徴をそのまま反映したようなパワータイプの人型へ変形します。

カートゥーンアニメのキャラのような逆三角形ボディや、大きな下腕部、やさしくて力持ちな性格を体現したような大きなアゴが特徴です。

 

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いろいろ書きましたが、オーソドックスな車にインテークなどを付けて無理やりマッスルカーっぽくしただけです…。

 

前述したとおり、今回はビークルのカッチリ感を優先していますので、一見しただけでは「ココが腕になるんだろ」的な予想はできないかなと思うのです。

 

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車幅はフロントが6幅(プラスタイヤ)、リアが7幅と変則的な使用になっています。あまり車幅に対するこだわりはないです。タイヤが露出しているのも個人的な好みです。

 

個人的なお気に入りはフラットなボンネット部分ですね。

インテーク部分が露出していますが、ここはロボットの後頭部部分にあたる部分で、ここを取っ払っちゃってもビークル、ロボットともに全く見た目を損ねることはありません。ただエンジン&インテークが一体化して頭っていうのもかっこいいなと思っただけだったり。

 

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サイド

長いこと調整を続けている「レゴ変形カーロボ」のビークルを更にブラッシュアップした感じです。なるべく不自然なスキマができないように配慮しています。

 

個人的には、フロントから運転席まで面一なラインを保ったままリアウイングへと流れていくラインが好みです。

 

ビークルはクリップ&ポッチ結合でジョイントされているので、それほどのことではバラけません。

 

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リア。

 

変形作品ならではの厄介な部分が集まっている部分…ですが、パーツ配置でそれほど気にならないように工夫してみました。

 

手の甲の丸プレートがリアのライトを模していたり、手首の可動関節の上にリアウイングを置くことでディテールをごまかしたり、つま先部分をマッドガードに見立てたり…など、いろいろ無理やりセコイいことをしています。

 

実は、リア部分は7→5ポッチ幅までシェイプすることができるのですが、ロボットモードの特徴である「大きな下腕部」を表現するためにこのようなデザインになっています。

 

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変形プロセスはこちら。

 

「すくない変形で大きくシルエットを変える」という個人的に理想としている変形を目指してみました。

変形機構的には元ネタがありまして、

以前作成した「小型運搬車ロボ(クリックで過去記事に飛びます。)」をさらに発展させた感じになっています。

 

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ロボットモード。

がっしりとした体躯のパワー型ロボです。

変形のしわ寄せで足の平の面積が少ないのがいまだに満足いっていないので、次にお見せするときまでには改良できるのではないかと。

 

その影響で身長が低くなる可能性がありますが…このキャラにしては脚長すぎるかなあ?というところも気になっているのでバランスよくやりたいところです。

 

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やや正面から。

スタイリッシュでかっこいいロボが好きな御仁には、それはツマラナイデザインでしょうなあ…。

でも僕はこれでいいのです。

 

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やや横から。

 

危うげなボンネットの角度で上半身のシルエットが形成されていますが、このあたりのジョイントはすべてクリック関節ジョイントを使用しているため、適正な角度で固定されています。

 

変形のしわ寄せで、下腕の付き方に少々違和感があるのが心残りです。

 

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やや後ろから(あんまり見せたくないw)。

 

ビークルのウィンドウ&ルーフ回りが背中の空洞を隠す感じになっています。

 

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やや俯瞰。

 

特徴的な頭部が目を引きます。

今回は顔にキャラクタ性を持たせたかったので、カッコよさは考えていません。ぶっちゃけダサい顔です。

 

スムースヒンジの突起部分を鼻に見立てたり、大きな顎にしたりで、顔を見ただけでこのロボの性格を想像してもらえればいいなーと思います。

 

このバージョンではグレー一色なので味気ない感じになっていますが、カラー分けすることを想定して組んでいるので、いざ色を割り振ったら結構印象がかわるかと思います。

 

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腕の可動は結構自由が利きますが、

前述した下腕の付き方がやや微妙なので、ポージングによっては見た目に悪いものもあったりします。

 

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ぎりぎりですが、立ち膝のポーズもとれます。

 

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ヒザは90度、脚部ロール有、足首スイングありと、脚の可動は必要最低限なスペックを持たせています。

 

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ここでこのモデルの致命的な弱点を一つ。

「首がヨコを向けない!」

今回のキャラクタ性や変形機構を優先するため、今回は首の横ロールに犠牲になっていただきました。

 

ですので、かっこいいポーズをつけるのは少々難しいですね。

変形の都合で上下スイング可動はできますので、多少ごまかすことはできますが。

 

ちなみに余談ですが、

ビークルモードのリア部分は7幅(奇数)なのですが、

ロボットモード時は、ビークルモードでリア部を形成していた下腕部が両腕とも4幅になっています。

本来4×2(両腕)ではリアの幅が8になってしまうのですが、そういった工夫も変形モノを作るときの醍醐味をいえるでしょうな。

 

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どっからでもかかってきなさい。

 

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こんなごっついボディですが、一応片足で自立できます。

 

【おまけ】

2013年の作品を振り返ったりなど、年末年始にふさわしい気の利いた記事も書いていないので、代わりに今まで作成した変形カーロボの面々と比較してみることにします。

 

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完全変形軽トラックロボ。(クリックで過去の記事に飛びます。)

 

以前ご紹介した時から、一部シルエットと関節強度、変形機構を刷新しています。

 

以前はロボットモードの背中部分にビークルのフロントバンパー

がそのまま残った状態になっていたのですが、今回の改修ではそのバンパー部を両肩に分割し、シールド的に配置することで余剰の解消とさらなるキャラクター性を与えることに成功しているかと。

 

色々ごちゃごちゃしていた拳も、通常のロボットアームに戻しています。

 

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今回のマッスルカーロボと一緒に。

ビークルモードは大体同じ大きさなのですが、マッスルカーロボはタテ・軽トラロボはヨコに広がる変形なので、かなりシルエットが変わっていますね。それにしても軽トラロボが小さいコト。

 

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完全変形スポーツカーロボ(クリックで過去記事に飛びます。)

 

これも以前ご紹介した時から、ビークルモードのいびつさやロボット時の安定感を手直ししています。

 

ビークル形態がコンパクトでお気に入りなので、もうちょっと手直ししたいなあと思っている作品の一つなのですが…。

 

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2体で一緒に。

どちらも憎めないキャラクターです。

軽トラロボとスポーツカーロボと比べると、今回のロボはまだまだキャラや造形の練り込みが足りないなあと思いますなあ。

 

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ビークル三台で。

一応スケール的にはノンスケールという事になってしまうのですが、ビークルの大きさはそれほどばらつきが無いよう配慮しています。ならべて不自然にならない程度ですが。

 

 

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完全変形カーロボット」と。

これは過去記事で何度も登場しているので、ここでは説明を割愛します。

この2体のビークルモードは、きわめて似たフォルムをしているのですが、同じモチーフからまったく別の変形方法で人型に変形させるというのは難しくもあり、それが変形モノの面白さだったりしますよね。

 

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乗用車系のビークル3台で。

 

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4体で。

もう撮影ブースが狭すぎて入りません。

 

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ビークル4台を上から。

それほど規格が変わっていないのがお分かり頂けるかと。

何より、軽トラが一番小さいのがビックリ。

 

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写真のヨコが切れてるのは撮影ブースをはみ出しているからです。申し訳ない。

 

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さて、いかがだったでしょうか?

 

ふとしたことで立ち上がったプランですが、

土日の2日間で作成したワリには、うまくまとまったのではないかと思います。

 

とはいえ、まだまだロボットモードの練り込みが足りないので、気が向いたときにビークルの完成度を維持したままブラッシュアップをしてみようとおもいます。

 

満足いくまでブラッシュアップしたらカラー化も検討しようかと。

 

 

前回の記事でも書きましたが、

春にはレゴロボビルダー待望?の小型ボールジョイントが登場することもあるので、現状のパーツ構成で思いついたギミックなどは早いところ形にしておかなければならないと思い、記事に起こしてみました。

 

ボールジョイントが選択肢に加わると、いままでできなかった新しい変形ギミックも創造できますしねー。

 

それではまた。

 

 

 

レゴ クリエイター スーパーレーサー 31002

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