第10章追補編:写真がきれいに取れたので事後報告
お疲れ様です。DSK3です。
本日は前回10章の追補編ということでお送りします。
お恥ずかしながら
ワタシがレゴの作品を撮るときの環境は
iphoneのカメラでちゃちゃっと済ませちゃう感じだったのですが、
画質もあんまりな感じなので
HDRモードで撮ってみたところ、
思いのほかキレイに撮れました。
その記念に前回紹介したロボも再撮影。
別人みたい!!!…とまではいきませんが
かなりきれいになりましたね。
結構細かいパーツのゆがみまで
見えちゃうっぽいので、
これからは気ぃつけないとなあ。
汚れとか。
せっかくなのでビークルモードをいろんな角度から。
バックビュー。
変形機構の恩恵ですが、リアのトランクが開閉します。ロボの後頭部ハッケン…。
ビークル底面から
みっちり詰まってます。
さてここからどうやって変形するのか?
変形おもちゃ好きな御仁ならば
ビークル底面に胸躍る人もいらっしゃるのでは?
↑変形プロセスです。
基本的な変形4輪ビークル系トランスフォーマーのソレを踏襲しています。
ボンネットの中に腕を収納するところなど、まさに意識している感がありますw
いろいろ試行錯誤したんだけど、
結局この変形に落ち着いちゃったっていうのが正直なところですね。
バルキリーの変形などでもそうですが、
突き詰めていくと結局スタンダード的なところに着地するのですねえ。
ロボットモード。
長い間調整を続けていたので思い入れも深いモデルになってますなあ。
横から。
ひじ関節の構造にまだ心残りがあるのですが、これを直すにはボールジョイントでも使わないとどうにもならないので永遠に妥協です。変形ロボだしまあいいかとw
腕をとっぱらうと、いろいろ仕組みがわかってきます。胴体の変形はブラックボックスですな。(わかるひとはわかっちゃうとおもうけど)
背面。
背中のタイヤは、もうちょっと頑張れば胴体内に格納できるかも?というところまで来ていますが、これは今後のお楽しみということで。
正面。
俯瞰視点。
大きさはこんなものです。
意外に(レゴやってないひとには)この大きさであることがわかってもらえていないような気がするのですよ。
可動フィグ乗りロボさんと。
話は変わりまして…
実は…既に前回記事の最後にチラリと紹介したロボが…
完成しております!!
その新作の紹介後に、↑のきれいな写真の記事をアップしてもなあと思い。あわてて記事にまとめた次第でした。
それでは次回(このあとスグ!)をお楽しみに!!