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DSK3の事後報告

「あそべるおもちゃ」をレゴで作るおっさんブログ

第24章:新ボールジョイントのアレやソレについて事後報告

 お疲れ様です。DSK3です。

 

■BJ祭り来た!

いよいよ例の小型ボールジョイントが入ったセット群が発売され始めましたね。

今までは大きいボールジョイントこそ存在していましたが、まったく使用していなかった自分にとってこれば待ち望んでいた出来事でした。

ジョイントの硬さ(固さ)は?丈夫なのか?どの程度動くのか?変形などには使えそうか?などいろいろ気になることばかりです。

そして昨晩、注文していたブツたちが届きましたので、実際に触ってみた印象を軽く述べていこうかなと思います。

細かな分析などは他のサイト様がやってくれることを期待して、ウチではあくまで一ユーザー視点のレポートです。


 

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我が家はこちらのセットを各3個づつ購入しました。買いすぎ。

実際はこれにゴリラとワニを加えての5種類が新発売だったようなのですが、真の目的はパーツ採取なので、この3種をチョイスしてます。

何気にこういうセットモノを買うのはかなり久しぶりです。

 

■レゴ チーマ 伝説のビースト ライオン

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レゴ チーマ 伝説のビースト「ライオン」 70123

レゴ チーマ 伝説のビースト「ライオン」 70123

 

ひとまずインストに書いてあるとおりに組み立ててみました。既製品を組み立てるのもかなりひさしぶりです。やはりいいなあ。

パーツ数や種類も今までに増して細分化(大雑把なパーツが減った)、使えるパーツも多いので、値段に対してのコストパフォーマンスはかなりのものと思います。

そして何よりボールジョイントのパーツが多めに入ってるのがお得。

まず、とにかくぎょうさんBJがたくさん欲しいんじゃあ!という方は、ライオンとウルフあたりをオススメします。といってもセットごとに入っているパーツの種類は異なるので、偏った買い方をすると不便する場合があると思います。ご注意を。

 

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最近の新製品については詳しくないんですが、この犬歯部分に使用されているパーツも新パーツですかね?

 

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脚の組み方が結構勉強になります。シルエットを作るのに参考になるかと。あと、2×1/2×1のブラケットが結構入っているので、ミニロボ製作に役立つと思います。

そして盛大にミニフィグがあまる…。

 

■レゴ チーマ 伝説のビースト ウルフ

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レゴ チーマ 伝説のビースト「ウルフ」 70127

レゴ チーマ 伝説のビースト「ウルフ」 70127

 

こちらはライオンと同じ四脚獣ですが、組み方自体はライオンとかなり差異があります。 そして白・グレー系のパーツで構成されているので、ライオンよりこちらのほうが汎用性が高い印象ですね。

 

 

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可動箇所は少ないですが、ボールジョイントを使用しているため、接地性能含めポージングには不自由しないので、かなり遊べます。

関節を増やしたり、ポッチを更に隠したり、改修しだいでもっと立派になりと思いますよ^^

 

■レゴ チーマ 伝説のビースト イーグル

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レゴ チーマ 伝説のビースト「イーグル」 70124

レゴ チーマ 伝説のビースト「イーグル」 70124

 

そして3体目のイーグルです。こちらのセットにはウルフとライオンには入っていないBJパーツ(プレートの片方にボール、もう片方にボールジョイント受け)が入っているので、ある意味要チェックです。

※上の写真だと丁度両脚に使用されているパーツです。

このパーツ、何気に重宝しそうなのですが、今回のセットで集めようとしても1セット当たりに入っている数が少ないため、しばらくはこれのパーツの調達に骨が折れそうです。

 

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白と紺色の色使いがすごいきれいです。くちばしと足に使用されている黄色が良いアクセントになってます。見た目では間違いなくこれが一番好きだなあ。

 

今回買わなかったセットはこの2つ。上で紹介した3つより既存のパーツが多めになっている印象です。 色自体もあまり普段使いできるものが少ないので今回は見送りました。

レゴ チーマ 伝説のビースト「ワニ」 70126

レゴ チーマ 伝説のビースト「ワニ」 70126

 
レゴ チーマ 伝説のビースト「ゴリラ」 70125

レゴ チーマ 伝説のビースト「ゴリラ」 70125

 

 

 そして、チーマ 伝説のビーストシリーズ以上に話題になりそうなのが「レゴ ミクセル」。

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ボールジョイントも入ってますし、単価も安く集めやすいというのが良いですね。でも扱っているお店が少ないかも?そういった事情もあってかアマゾンではいきなり品薄の模様です。

 

レゴ ミクセル ゾーチ 41502

レゴ ミクセル バルク 41501

レゴ ミクセル フレイン 41500

レゴ ミクセル テスロ 41506

レゴ ミクセル ザプター 41507

レゴ ミクセル ボレクトロ 41508

レゴ ミクセル シャフ 41505

レゴ ミクセル サイズモ 41504

レゴ ミクセル クレーダー 41503

 

■ひとしきり遊んだところで…パーツ採取!!

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これだけ取れました!3種類を3個づつ買いましたが、こちらは2種類×3の6体分から採取したBJ系パーツです。

 

 

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今回の3体の中に入っていたBJパーツはこの4種類。

ボールの大きさは、目安1ポッチと同じ大きさで、ボールの受け部分の厚みがプレート3枚分。この辺は覚えておいて損はないかもしれません。

残念ながらダークグレーとライトグレーのパーツが混在してますが、一色でそろえるためにライトグレーのパーツが早いところ増えて欲しいところです。(他の色ももちろん希望!)

 

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てきとうに組み合わせで組んでみました。

肝心のボールの固さですが…そこそこ固めです。関節をうごかすと「ギチギチ」となるレベルなので、T字バー結合よりも丈夫かも知れません。(色や個体差によって異なるかも)

必ず2×1以上のプレートがくっついているのは、このボール部分の保持力に耐えられるパーツの結合力を確保する必要があるためですね。

当然1×1のプレートのほうが汎用性が高いと思うのですが、実際に組んでからボール関節をひねったり曲げたりしたところで、ボールを支える側のプレートが分解してしまう可能性もありますからね。

 

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ちなみに今回のセット以外のボールジョイントパーツではこんなものも。(十字穴のある側面ポッチつきブロックに、十字ペグのボールジョイントを挿し込んだもの)

これはかなり昔から存在しているパーツだと思いますが、今までは有効なボール受けパーツが少なく活躍の場がありませんでしたが、今回の新規パーツ登場により、日の目を見ることが少なかったパーツにもスポットが当たるのはいいことですね。

さて、他にもないかどうか押入れを捜索しようっとw

 

■うちの可動系ロボに移植してみた

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ということで、今回の記事に備えて紹介していたロボの関節をボールジョイントに換装してみました。

今回組み込んだのは「肘」と「手首」です。

意図的にまえもってボールジョイントを意識した組み方をしていたこともあり、それほど改修することなくスムーズに換装できました。

パッと見、どこが変わったの?くらいに自然かとw

↓ちなみに差し替え前のものはこちら

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見た目はあまり変わりませんが、ボールジョイントのフレキシブルな可動性により、ポージングに細かな表情がつけられるかと。

使っているジョイントが変わったことで、保持力が格段に上がったのもポイント。

さすがにモデルの重量によってはボールの保持力が耐えられないこともあると思いますが、私の作っているモデル程度の重量なら問題なく支えられるようです。

 

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前回のバージョンでは調子に乗って曲面を多用しすぎたので、カクカク面主体のフォルムに戻してます。うん、やっぱりこっちがいいかも。

 

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寄ってみた。「関節周辺の密度感」という面においては今回のボールジョイントはとても有効だと感じます。自然な感じ。

欲をいうならライトグレーのパーツを使いたかったなあ。

 

 

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このように微妙な表情付けができます。

 

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まあまあ、いんじゃあないでしょうかw

 

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肘ぶつけて電気ビリビリ来ちゃってるポーズ。

 

■そして可動素体カトウさんにも

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以前作り方を紹介した「可動素体カトウ」さんにもBJを組み込んでみました。

 

※カトウさんは組み方紹介しておりますので、興味がある方はこちら↓へ

【カトウ企画1】レゴ人型可動素体カトウ(仮)をつくろう!:はじめに - DSK3の事後報告

 

 

これも先述のフィグ乗りロボと同様、肘と手首のみです。

なぜ脚に使用しないのか?というと

自分のロボの組み方には向かないからというのもありますが、

現状のBJ系パーツの種類では、ヒザを曲げたときのクリアランスが確保できない恐れがありまして、組み込むことはできても逆に可動性が落ちてしまう懸念があったためです。

これは以後のパーツのバリエーション増加に期待したいところですね。

個人的には「Tバー、ボールジョイント」それぞれにメリット・デメリットがあると思うので、使用したい状況や用途に合わせて使い分けていくのが一番正しいのかも知れませんね。

 

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といっても、組み方紹介の記事を起こした当時からご承知のとおり

カトウさんの弱点は腕周りの関節であり、

これを補うためのボールジョイント使用はあらかじめ織り込み済み(ホントですって)でした。

換装後でも腕を伸ばした状態では腕のロール可動があまりできないのですが、かわりに手首側をロールできるので可動にはまったく支障がありません。

一方、肘を曲げた状態では自在にロール可動ができるようになりますので、結果的に以前ご提案した「Aタイプ」と「Bタイプ」の可動軸を両方備えていることになります。

つまり「可動素体カトウ」さんは、今回の記事を持って真の完成をむかえたのです!!(なんのこっちゃ)

 

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カトウさん本体も、ちょびっと改修を行っています。

 

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警察仕様カトウさん(左)と。

 

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腕関節部分に寄ってみました。

T字バーを使った組み方(左側)の肘部分→クリッププレート×2でT字バーを掴むやりかただと、腕をひねったときにパーツがバラける場合がありました。

いままではミニロボのサイズの都合や使えるパーツの関係上、やむなくこの方法をとっていたというのが正直なところでした、が。

 

今回のBJの登場で、ミニロボビルドにも新しい選択肢ができましたね。これは非常に喜ばしいことです。

 

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今回の写真ではBJの使い方がわかるよう、あえて省パーツで腕部分を組んでいます。

ですので、人によっては少々不恰好に見えるかも知れませんね。

関節部を目立たないように覆うことは可能だと思いますよ。

個人的にはこの見た目でもぜんぜんOKですが。

 

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このようなひねり方も可能。

ロールとスイングを肘と手首に割り振る事で、可動性を高めています。

 

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この組み方が正解だということはまったくありませんので、是非自分なりの組み方を見つけていただければと思います。そして教えてくれ!

 

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手首関節が柔軟になったので、このようなグッと軽く力を込めたような繊細なポーズ付けも可能。

 

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もともとのカトウさんがもつ、

ハッタリの効いたポージング性能とミックスされる事で、さらに魅力が増しました!!

 

 

 

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どっからでもかかってきなさい。

 

 

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そういえば「カトウさん組んでみました」ってお知らせがまったくこないなあ…。難しいのかイマイチだからか…。

 

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色合いが似ているEGG(右)と。

 

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さて、いかがだったでしょうか?

 

今回は可動重視のモデルにBJを使ってみた例のご紹介でしたが、

実際にボールジョイントの保持力を確認して

変形モデルなどでも十分使用できることがわかりましたので、

そろそろ変形モノの新作をお届けできれば良いなと思ってます。

 

あ、パーツ補充用に追加で買い足したセットが届いたようですw。

それではこの辺で。