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DSK3の事後報告

「あそべるおもちゃ」をレゴで作るおっさんブログ

第4章:「制作期間2年、こんなに立派になりました(泣」的な事後報告

こんにちは。DSK3です。

 

先日大ボリュームでお送りした第三章ですが、

それからまたちょこちょこ弄ってしまい、

若干面白い結果になったのでこちらもアップしておこうかと。

 

あー、アレですね。

完成した記事をアップしようとするのではなく

こういった軽い気持ちでアップするほうが

長続きするのかもしれませんね、意外と。

 

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プロ版をさらに改修しました。

大腿部の可動を妨げていた脇腹の突起部分を大胆オミットしました。

いままでは胴体(ウエスト部分)がヒョロヒョロになるのがイヤで

頑なにこの状態を保っていたのですが、

ちょっとした気まぐれで試してみたら案外影響なかったので

こちらで調整を進めることにしました。

 

こないだの改修で大腿部の形状を少々いじったので、

その恩恵で違和感なくなったのかもしれませんね。

 

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ちょっとみっともない格好ですが、ここまで脚が開くようになりましたよ!

 

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干渉部分をなくしたことで、

以前よりも深く沈みこませることができるようになりました。

派手なポーズもつけやすくなったかもしれません。

太ももに比べてひざ下が長いので

立膝はちょっと無理があるかも。

 

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ビークルモードに変化ありませんが、

写真を撮り直しましたのでせっかくだからアップ。

 

 

あと、せっかくなので、

こちらの変形カーロボの制作過程の変遷を

写真で振り返ってみることにします。

 

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これが一番初めのモデルですね。かれこれ2年くらい前。

今より2まわりくらい小さくて、変形パターンなども全然違うものでした。

サイズ・変形難易度ともに、お手軽さははるかに上なので、

こちらのラインもまた復活してみたいとは思いますが。

 

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変形モノに本格的にとりかかり、

現在のラインの片鱗が見えてきたタイプですね。

変形機構自体はそれほどいまと変わっていません。

この時はまだ、できるだけ小さいサイズでおさめたい!という気持ちが

今よりも強く、プロポーションよりサイズ優先でしたね。

見た目に対してタイヤが小さかったりと

ビークルモードのフォルムが残念な感じですが

ロボモードは今見てもなかなかかっこいいなと思います。

 

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さらにブラッシュアップを重ねたバージョン。

はっきりと改修点は覚えていませんが、

腕の長さを延長したり、腹部の変形が加わったバージョンかと思います。

あ、後輪が今のサイズと同じ大径のものになったんでしたっけ。

 

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前輪・後輪ともにタイヤの大きさが大径のものになったバージョン。

このあたりからビークルモードのフォルムを気にしだしていますね。

頭にも飾りをつけ始めてます。

 

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このあたりで、一旦やりきった感が出てましたねー、確か。

このあと2年にわたってさらに調整することも知らずに…やりきった感とか、今振り返ると笑えます。

そのせいか、ジープタイプの作成とか、バリエーションを広げる方向に走り始めてますね。

ちなみにジープタイプは、このシリーズで唯一ミニフィグを乗せることができます。

 

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ロボットモードのスタイリングの悪さにようやく気付き、脚を延長したバージョンです。

デフォルメタイプからリアルタイプへの移行時期といえるかも。

まだまだ粗削りなんですが、胸部分の形状とか

この時期のバージョンも、なかなか好きだったりします。

 

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このサイズでのコツがつかめてきた時期のバージョンですね。

パッと見いい感じなのですが、

実はここまでのバージョン。カーモードのリア部分がカウルで覆われていませんでした。

そのせいか、脚がスリムでいい感じなんですが、常にリア部分の残念さ加減にいつもイライラしていた記憶があります。

 

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2度目のやりきった感があった時期。

 

前回の課題だったリア部分の造形不十分も新しい変形機構を取り入れることで改善できました。

 

畏れ多くもイベント展示なんかに応募しちゃってますね。このバージョンで。

某所に展示させていただき、それなりに各方面からのフィードバックをいただいたりなんだりでいい経験でした^ ^。

ロボットのカラーリングに関しては、

これもまたアリだったんじゃあないかと今でも思っております。

 

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ここからしばらく、カーモードのフォルムを向上させようとする取り組みを開始します。

実は前回のバージョンでは、曲面パーツを多用していて、カクカク好きな僕としてはかなりモヤモヤしておりました。

 

ロボットモードが気持ちゴッツくなっていますが、これはビークルモードのときに生まれるスキマを埋めようとしたためです。

 

このあとそのスキマをどうにかする良い組み方を思いついたので、すぐに戻しましたが。

あと、このバージョンから、ロボットモードの肩口にある肩アーマー(ビークルモードのタイヤハウス部分)の変形方法を変えています。

 

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カラーリング含め、現在のバージョンの原型が見えてきました。

フェイスパーツを自作しはじめたのもここからですね。

 

ふとましくなる傾向の一途にあったプロポーションも、この時期からスリム方向に変わりつつあります。

 

それと合わせて、配色&ディテール過多だったのをシンプル方向にシフトしています。洗練されていくと、おのずとこういった流れになるものですよね。

 

こういう、いったん要素をつめこんで混沌とした後に、無駄を削ぎ落としすっきりさせてゆくプロセス、すごい好きなんです。

 

とはいえ、まだこの時期も

肩アーマー部分の取り回しの悪さにはイライラしてました。

 

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こないだのバージョン。

肩アーマーの展開機構を入れることで、

肩の可動スペースが完全にフリーになりました。

その恩恵もあって、ビークルモードのフロント部分も、一段とすっきりとしたと思います。

 

それよりもなによりも

大腿部~脛周りを組みなおして脚のラインをスッキリさせたので、

プロポーションが格段に良くなったのが一番大きかったです。

いっこ前のバージョンと比較すると、

内股がちだった脚部が

まっすぐに改善されたのがお分かりいただけるかと思います。

 

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そして今回のバージョンに至ります。 

うん、これでようやくスタートラインだな。

 

ここまで足かけ2年ですか…。長かった。

とはいえ、がっつり四六時中取り組んでたわけではないのですけど。

 

その都度、より良い組み方を見つけたことで、すこしずつクオリティが上がっていったので、

自分すげえ!というよりもむしろ

そういった多角的な発想ができるレゴすげえ!!!って感じです。

 

これからもちょこちょこ直していくことは間違いないと思うのですが、

久々に満足いく改修ができたということで

三回目のやりきった感に浸らせてください…。

 

それではまた。